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【KB.11】大好きな作品と著作権
皆さんこんにちは!馬場です!
もう今年も残りわずか!カウントダウンが始まってきていますね!
終わり良ければ全て良し!(必ずしもそうではない)
ということで張り切って本日の KEN.B-log(ケンビーログ) をお届けします!!
本日はおすすめの邦画作品の紹介と著作権についてのお話をしたいと思います。
年末年始にも見てほしいオススメ作品はこちら!
比較的記憶に新しいジブリ作品「風立ちぬ」です!
皆さんは観たことがありますか?
え?作品の画像を載せてしまっていいのかって?
ご心配なく!実は今年の9月から作品内の画像を利用できるよう、スタジオジブリ様が公式に公開しているんです!
(※尚、作品を貶める内容や、それにより複製した私的な商品の販売に利用してはならない。)
スタジオジブリのプロデューサー、鈴木敏夫氏はご自身のラジオでこのように述べられていました。
「著作物は、誰かが読んで、見て、聞いてくれないと意味がない。常に世の中の人に楽しんでもらい、話題に上がる、それが一番重要。作った人のものだけど、作った人だけのものじゃない」
このように以前から、著作権の在り方について考えられていたそうで、今回の決断にもそういった背景があるとのこと。
まさに世間に一石を投じる。そういった内容でした!
今まで観てきた側の私としては、これはとてもうれしい事ですし、こうして皆さんにおすすめできる!
本作品は関東大震災や第二次世界大戦という時代を背景に、航空技術者である堀越二郎の半生と、小説家の堀辰雄の実体験を綴った「風立ちぬ」をもとに作られました。混沌とした時代の中で力強く・美しく生きる人々の姿を描いた作品です!
私達が今生きている時代も、東日本大震災やここ数年のコロナウイルスの蔓延と、少なからず重なる部分があるかと思います。
そんな中、世間も落ち着き始めて今、2022年を迎える私達にはパワーをもらえる作品ではないでしょうか!
と、随分と長くなってしまいましたが、今後もこの試みに乗じてジブリ作品の紹介が出来ればと思います!
それでは本日はこのあたりで!
次回更新は年内ラストの12/28(火)になります!
それでは!
もう今年も残りわずか!カウントダウンが始まってきていますね!
終わり良ければ全て良し!(必ずしもそうではない)
ということで張り切って本日の KEN.B-log(ケンビーログ) をお届けします!!
本日はおすすめの邦画作品の紹介と著作権についてのお話をしたいと思います。
年末年始にも見てほしいオススメ作品はこちら!
比較的記憶に新しいジブリ作品「風立ちぬ」です!
皆さんは観たことがありますか?
え?作品の画像を載せてしまっていいのかって?
ご心配なく!実は今年の9月から作品内の画像を利用できるよう、スタジオジブリ様が公式に公開しているんです!
(※尚、作品を貶める内容や、それにより複製した私的な商品の販売に利用してはならない。)
スタジオジブリのプロデューサー、鈴木敏夫氏はご自身のラジオでこのように述べられていました。
「著作物は、誰かが読んで、見て、聞いてくれないと意味がない。常に世の中の人に楽しんでもらい、話題に上がる、それが一番重要。作った人のものだけど、作った人だけのものじゃない」
このように以前から、著作権の在り方について考えられていたそうで、今回の決断にもそういった背景があるとのこと。
まさに世間に一石を投じる。そういった内容でした!
今まで観てきた側の私としては、これはとてもうれしい事ですし、こうして皆さんにおすすめできる!
本作品は関東大震災や第二次世界大戦という時代を背景に、航空技術者である堀越二郎の半生と、小説家の堀辰雄の実体験を綴った「風立ちぬ」をもとに作られました。混沌とした時代の中で力強く・美しく生きる人々の姿を描いた作品です!
私達が今生きている時代も、東日本大震災やここ数年のコロナウイルスの蔓延と、少なからず重なる部分があるかと思います。
そんな中、世間も落ち着き始めて今、2022年を迎える私達にはパワーをもらえる作品ではないでしょうか!
と、随分と長くなってしまいましたが、今後もこの試みに乗じてジブリ作品の紹介が出来ればと思います!
それでは本日はこのあたりで!
次回更新は年内ラストの12/28(火)になります!
それでは!
(オネストアーク) 2021年12月24日 12:00