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オネストアークで家を建てる~其の参~
こんにちは
企画部の
福島です☆
本日は『高断熱』に触れていきます。
住宅の断熱性は、「Q値」(熱損失係数)や「UA値」(外皮平均貫流率)という指標で表されます。この数値が小さいほど熱が逃げにくい
『高断熱な家』な家になります。
イメージとして
上記のような絵になります。上の矢印が右へ行けば行くほど高断熱になります。
快適な住まいの条件の一つに「部屋の中が常に適温にたもたれていること」が挙げられており、いくらデザインがいい住宅でも「夏は暑くて冬が寒い住宅」では
全てが台無しになってしまいます。
よって、理想的な「夏は涼しく、冬は暖かい住宅」を実現するためには、外の暑さや寒さの影響を与えない「高断熱性」を確保すること
が大切なポイントになります。そして、高断熱な住宅をより快適な状態で長持ちさせるために、前回の「オネストアークで家を建てる~其の弐~」で紹介した
「高気密性」を併せ持つことも重要になります。以上の理由から開口部や外壁、屋根、床などから逃げ出す熱量を抑えることができるので、
冷暖房費を減らすことができる「魔法瓶」みたいな家を実現できます。
オネストアークの家づくりでは、Q値とUA値ともに日本の断熱化基準である「省エネ基準」(「Q値」「UA値」)共にどちらの基準(小さければ小さいほど良い)も大きく下回り「高断熱な家」になっております
そろそろ長くなってきたので、本日はこの辺で筆を置かせていただきます
次週のオネストアークで家を建てるでは高気密・高断熱住宅と健康をテーマに綴りたいと思います。
続きが気になる方はhttps://www.honestarch.com/をご覧ください☆
次のブログは9月5日に更新予定です
乞うご期待!!
企画部の
福島です☆
本日は『高断熱』に触れていきます。
住宅の断熱性は、「Q値」(熱損失係数)や「UA値」(外皮平均貫流率)という指標で表されます。この数値が小さいほど熱が逃げにくい
『高断熱な家』な家になります。
イメージとして
上記のような絵になります。上の矢印が右へ行けば行くほど高断熱になります。
快適な住まいの条件の一つに「部屋の中が常に適温にたもたれていること」が挙げられており、いくらデザインがいい住宅でも「夏は暑くて冬が寒い住宅」では
全てが台無しになってしまいます。
よって、理想的な「夏は涼しく、冬は暖かい住宅」を実現するためには、外の暑さや寒さの影響を与えない「高断熱性」を確保すること
が大切なポイントになります。そして、高断熱な住宅をより快適な状態で長持ちさせるために、前回の「オネストアークで家を建てる~其の弐~」で紹介した
「高気密性」を併せ持つことも重要になります。以上の理由から開口部や外壁、屋根、床などから逃げ出す熱量を抑えることができるので、
冷暖房費を減らすことができる「魔法瓶」みたいな家を実現できます。
オネストアークの家づくりでは、Q値とUA値ともに日本の断熱化基準である「省エネ基準」(「Q値」「UA値」)共にどちらの基準(小さければ小さいほど良い)も大きく下回り「高断熱な家」になっております
そろそろ長くなってきたので、本日はこの辺で筆を置かせていただきます
次週のオネストアークで家を建てるでは高気密・高断熱住宅と健康をテーマに綴りたいと思います。
続きが気になる方はhttps://www.honestarch.com/をご覧ください☆
次のブログは9月5日に更新予定です
乞うご期待!!
(オネストアーク) 2020年9月 3日 12:00