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オネストアークで家を建てる~番外編②~

こんにちは!!andメリークリスマス!!

振り返ってみると、ふとGLAYの曲が急に聞きたくなり、ケースをあけたら中身が入っていなかった
ことにショックを覚えた

福島 画像.PNG

福島です☆

本日は、『オネストアークで家を建てる』が年内の最終記事になりますので、
一度まとめたいと思います。

◆コンセプト
『建築家と建てる家を、手軽に、身近に』です。
お客様の夢を叶えるために、80人を超える建築家の先生の中からお客様の夢をもっとも
実現できる先生をマッチングします。

◆こだわり
オネストアークの家づくりは、スタイリッシュなデザインが特徴です。
しかし、それ以上にこだわっているのが性能の部分です。
その中でも『高気密』『高断熱』には特にこだわりがあり、気密を示すC値は0.5以下の住宅しか供給していません。
C値0.5以下とは、家屋全体でハガキ3分の1程度の隙間です。

◆ランニングコスト
性能にとことんこだわっているため、『夏は涼しく、冬は暖かい』という魔法瓶のような住宅づくりをしています。

◆健康な生活を送れる住宅
実はヒートショックで亡くなる方は、交通事故の約4.9倍にものぼります。
オネストアークの家づくりでは、ヒートショックを防ぐために『断熱性能』と『気密性能』を高めています。
また、計画換気が標準仕様におりまして、高気密状態を担保した上で、空気の通り道を確保し、
常に新しい空気を取り入れています。

◆耐震性能
オネストアークの家づくりでは、耐震性能を担保するために、
『構造専門建築士のチェック』と『実績豊富なパネル工法』を採用しています。
面全体で家を支えるので負荷が分散するので、横からの力にもたせることができます。

◆コストバリュー
①設計ルールの取り決め
合理的な設計ルールを設けることによって、コストを抑えています。
②部材ルートの見直し
直販体制を構築し、中間マージンをカットすることにより、コストを抑えます。
③2分の1の工期短縮
無駄をなくし、効率性を上げ、時間がかかることにより積み重なる管理費を抑えます。
(初めましてからお引き渡しまで、おおよそ半年が標準です)
④営業経費の大幅削減
宣伝広告費・事務経費等を大幅に削減することにより、コストを抑えます。

◆寸法のルール(強くて一番コストを抑える形を標準化)
①モジュールの標準化
世間で一番使われている910㎜を使用。
②強度を保つために1Fと2Fの間仕切壁をずらさない。
③入隅・出隅を作らない。
材料の無駄を省く。
④柱と柱の距離を910×4=3,640にしている。
丈夫で効率の良い仕上げにするため。
⑤天井高は2,400
一般的な石こうブラスターの寸法が2,400のため。

◆床材の仕上げは、耐久性の高い『無垢フローリング』
無垢フローリングは、メンテナンスもしやすく、経年による変化も愉しめる。

◆外壁は耐久性・防火性に優れコストパフォーマンスもよい
『塗装仕上げ』『ガルバリウム鋼板』『オリジナルサイディング』を使用。

以上が今までのまとめになります☆

結構なボリュームなので今回は画像を割愛させていただきますねconfident

次回は12月26日(土)に更新予定です。
乞うご期待!!






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